/ Sufjan Stevens](2001)
エヴリシング・バット・ザ・ガール (Everything But The Girl)が
再始動ということなので、なんとなく、
スフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens)を聞いています。
このアルバムはセカンドアルバムだそうですが、
思い切りミュジーク・コンクレート (Musique Concrète))のような印象です。
インストゥルメンタル・アルバムとか、エレクトロニカとか、
言われていますが、多分、気分的には、ミュジーク・コンクレートだと思います。
たまに、こういうのを聞くと、自分がなまった音楽ばかり
聴いていることを教えられます。
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