/ Ennio Morricone](1976)
映画音楽関連のCDを聞きました。
一枚は、ベルナルド・ベルトルッチ (Bernardo Bertolucci)監督の
「1900年」、作曲は:エンニオ・モリコーネ (Ennio Morricone)です。
壮大な感じのする曲想の中に、小さな哀愁のような感じのものが感じられて、
良かったのですが、ここで、別の問題が.....
聞いていて、「このCD音が悪いなぁ~」と思ってしまいました。
スピーカーから出して聞いてみてもです。
調べていくとリマスターが出ていました。
出会ったら聞いてみようと思います。(笑)
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/ Jerry Goldsmith](1991)
内容、音質、何処をとっても信頼のブランド、
ヴァレーズ・サラバンド (Varese Sarabande)なのですが、
どうしても、ヴァレッサ・サラヴァンデと言ってしまいます。
ジェリー・ゴールドスミス (Jerry Goldsmith)の自作の再演集です。
300円のコーナーの演歌の処に、入っていましたが、
ヴァレッサのCDは目立つので、聞いてみました。(笑)
音がパリッとしているから、再録音かなというぐらい、
オリジナルとの違いは判りませんでした。
この人の曲は、ポップな感じで好きです。
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