CD[Pop Folk Jazz
/ Tot Taylor And The In-Group](2008)
マリ・ウィルソン (Mari Wilson)、ヴァーナ・リント (Virna Lindt)などを
輩出した、コンパクト・オーガニゼーション (Compact Organization)の主宰、
トット・テイラー (Tot Taylor)の2008年のアルバムです。
歌なしのアルバムでしたが、素晴らしいサウンドでした。
何度も聞いていてしまって、抜け出るのが大変でした。
ピチカート・ファイヴの小西康晴さんがシティボーイズの
サウンドトラックで作るようなサウンドで素晴らしかったです。
なので、一部でミキサーのパンポットで演奏が動くのは、
必要ないような気がしました。
聞いていないものが、一部ありますが、
この人も残りはアルバムが高額なので、大変なのですが、
このアルバムを聞いて、少し機運が高まりました。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿