2023年2月4日土曜日

CD[Conjunto Sambacana / Conjunto Sambacana No.3](1969)

CD[Conjunto Sambacana No.3
/ Conjunto Sambacana](1969)









CD[Quarteto Em Cy
/ Quarteto Em Cy](1972)









CD[Seduzir
/ Djavan](1981)










三枚ともいつも御世話になっている渡辺さんからの頂き物です。

私は間違って買ってしまったものとかを、
渡辺さんに渡すと、私の持っていないCDを代わりにくれます。
毎度ありがたいです。

今回は、ブラジルものが3枚です。

コンジェント・サンバカーナ (Conjunto Sambacana)は、
コーラス・ユニットのようで、気持ちよかったです。
無理した編曲もしていなく、曲に素直な編曲だったので、
まさに、ラウンジ・ミュージックでした。

クァルテート・エン・シー (Quarteto Em Cy)は、
聞いているもの、いないものを整理しないと
思っているところにでした。
好きな感じの編曲だなぁ~と思うと、
エドゥ・ロボ (Edu Lobo)によるものだと、
「秘密は何もない」といういつもの感じでした。

ジャバン (Djavan)ですね、
5~6年前ぐらいによく聞いていました。
彼とか、イヴァン・リンス (Ivan Lins)とかは、
再入門しようかといつも思うのですが、
予算がついていきません。(笑)
この人のサウンドはいつ聞いても、不思議な感じです、
やはり、このCDもおもしろかったです。

今回をきっかっけに、この辺の処に
再入門しようかと思いますが......。

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