/ John Cale](2000)
2022年、聴けてよかった音楽 (2022/12)
重箱の隅をつつくように聞いていっています。
ジョン・ケイル (John Cale)です。
サウンドトラックに書いている、オムニバスに参加している
プロデュースをしているなど調べながら注文をしています。
未CD化があるので、きちっと聞き直すことはむつかしいので、
見かけたらという感じで聞いています。
2022年は、結果はこの一枚でした。
フランス映画で日本では公開していないような感じです。
2000年公開の「Love Me」という映画です。
主演は、サンドリーヌ・キベルラン (Sandrine Kiberlain)という女優さん
(「屋根裏部屋のマリアたち」にでていたという..)と
ジョニー・アリディ (Johnny Hallyday)が出ています。
監督は、レティシア・マッソン (Laetitia Masson)という方でした。
音楽は、エルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)ほか、各種いろいろ混ざっています。
映画の中で女優さんが口ずさまれたものまで収録さされています。
ジョン・ケイルの曲は、凛とした感じで、
透明感があって、良かったです。
このCDが聞けるとは、思いませんでした。
残りは、キツくて高額なものが残っています。
出会ったら聞いてみます。
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