/ Eloise Laws](1977)
ヒューバート・ロウズ (Hubert Laws), ロニー・ロウズ (Ronnie Laws),などで
有名な「ローズ・ファミリー」の一人、
エローイズ・ロウズ (Eloise Laws)のアルバムです。
この人のアルバムで(も)探しているCDがあります。
眺めているうちになんとなく聞いてみました。
聞いて思うのは、懐かしい3人体制のギタリスト編成です。
スロウ・テンポでもバラードでも、ギターが3人入っている時代です。
デイヴィッド・T・ウォーカー(David T. Walker)、
ジェイ・グレイドン(Jay Graydon),
ワー・ワー・ワトソン (Wa Wa Watson)
レイ・パーカー・ジュニア(Ray Parker, Jr.)
ほか、たくさんのギタリストが参加しています。
プロデュースは、トム・ベル (Thom Bell)のパートナーとして、
有名なリンダ・クリード (Linda Creed)と
ジェリー・ゴールドステイン (Jerry Goldstein)です。
良い感じの曲が多く入っているのですが、
これという感じの曲がない感じでしたが、
アルバム全体は良い雰囲気でした。
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/ Duffy](2008)
イギリスの女性歌手、ダフィー(Duffy)という人です。
ダフィーというと、通常、ライラック・タイム (The Lilac Time)の
スティーブン・ダフィー (Stephen Duffy)を思い浮かべてしまいます。
手に取ってみると女性だったので驚いてしまいました。
曲の感じは、普通なのですが、声が得意ではありませんでした。
100円だったので聞いてみました。
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