2022年11月30日水曜日

CD[Various Artists / The London American Label - Year By Year]

CD[The London American Label - Year By Year : 1956 / Various Artists](2012)
CD[The London American Label - Year By Year : 1957 / Various Artists](2012)
CD[The London American Label - Year By Year : 1958 / Various Artists](2011)
CD[The London American Label - Year By Year : 1959 / Various Artists](2011)
CD[The London American Label - Year By Year : 1960 / Various Artists](2009)
CD[The London American Label - Year By Year : 1961 / Various Artists](2009)
CD[The London American Label - Year By Year : 1962 / Various Artists](2010)
CD[The London American Label - Year By Year : 1963 / Various Artists](2011)
CD[The London American Label - Year By Year : 1964 / Various Artists](2013)
CD[The London American Label - Year By Year : 1965 / Various Artists](2014)
CD[The London American Label - Year By Year : 1966 / Various Artists](2015)
CD[The London American Label - Year By Year : 1967 / Various Artists](2019)



月に一枚、ケント・レコード (Kent Record)のオムニバスのCDを聞いてゆこうと
思っていましたが、なんとか、聞いていますという感じになっています。
親会社のエイス (ACE)まで聞き始めてしまって大変なことになっています。

と書いていますが、音楽を聴くことの基本が
ACE、KENTのCDを聞いているような感じになってきています。(笑)

これは、1950年代の後半からロンドン・アメリカンとして、
イギリスでは、アメリカの小さなレコード会社を配給していたので、
それをまとめたものです。
ほかの会社でも、いろいろな形で出ていますので、
間違えやすかったので、きちっとそろってからと思い、
順々に聞いていきました。

また、オールディーズの音楽は、できれば、
(ラジオを聞いているように)
スピーカーから音を出して聞きたいので、
気持ちよかったです。

これに、ビートルズとか、ローリングストーンズとか、
団子になってラジオから流れてきたと想像すると、
「いいなぁ~」という感じです。
お年寄りからすると、何か特化した感じの放送もよいですが、
普通にヒットしたものが、自分の選択しないところから
流れてくるのは、また、違って楽しいです。






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