/ Paul Weller](2012)
ザ・ジャム (The Jam)、ザ・スタイル・カウンシル (The Style Council)の
ポール・ウェラー (Paul Weller)です。
聞き直していますが、曲のつくりが、
「一丁あがり」な感じの曲が多い印象です。
ハイ・ラマズ (High Llamas)の
ショーン・オヘイガン (Sean O'Hagan)が
何曲かストリングス編曲で参加をしています。
やはり、その曲は、ストリングが少し奇妙です。(笑)
このわずかな期間で、デラックス・エディションがでる
パターンはやめてほしいです。
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/ World Of Leather](1994)
}
1980年代にインディ・レーベル “コンパクト・オーガニゼイション”やっていた、
トット・テイラー (Tot Taylor)が組んでいたバンド、
ワールド・オブ・レザー (World Of Leather)のアルバムです。
メンバーは、マーク・チェイス (Mark Chase)と
トット・テイラーのユニット。
現在からみると1995から1996年の活動で、
アルバム2枚のバンドでした。
聞いた感じは、すごく素直な感じで驚きました。
ブリティッシュ・ポップという感じです。
もう一枚も、聞いてみたいと思いました。
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