/ Judy Collins](1971)
1970年代を代表する、シンガー・ソングライターの一人、
ジュディ・コリンズ (Judy Collins)です。
まとめたCDでも出たのかな?と思いましたが、
大好きなコレクターズ・チョイス (Collector's Choice)
だったので、購入してしまいました。
聞いた感じは、もう一つという感じでしたが、
楽器ごとにトラックを分けて、ストリングスを録音して、
バランスをヘンテコリンにしている曲があって、
聞いていて面白かったです。
************************************************
/ Linda Hoover](2020)
以前に録音して、オクラ入りになっていた、
女性シンガー、リンダ・フーバー (Linda Hoover)です。
ゲイリー・カッツ (Gary Katz)プロデュースで、
スティーリー・ダン (Steely Dan)編曲です。
多分、想像すると、スティーリー・ダンの個性を求められたのではなくて、
アレンジできる人という感じで、適正価格で呼ばれたのでは?と思います。
その分、作曲者よりに編曲がされていました。
声の感じは嫌いではないのですが、
出会ったら、もう一枚聞いてみましょうという感じでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿