/ Randy Goodrum](2020)
ジャンルでいう処のAORのアーティスト、
シンガー・ソングライターのランディ・グッドラム (Randy Goodrum)です。
1曲目を聞いて驚きました、
違うCDを聞いているのかな?というぐらい
出てきたサウンドは、日本人的というか、
スティーリー・ダン (Steely Danというか、
関西方面の方が気に入るサウンドでした。(笑)
プロデュースは、ランディ・グッドラムと、
シーウィンド (Sea Wind)のラリー・ウィリアムス (Larry Williams)です。
もう少し、うまく宣伝すれば「名盤」扱いになった気がします。
それにしても、良くできたサウンド・プロダクションです。
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/ Michael Franks](2018)
こちらはマイケル・フランクス (Michael Franks)。
これだけ変わらない人もすごいと思います。
ソロパートの演奏者の違いのようなぐらい
昔から印象が変わりません。
でも、新譜がでれば聞いていくような気がします。(笑)
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