2022年10月13日木曜日

CD[Randy Goodrum / Red Eye](2020)

CD[Red Eye
/ Randy Goodrum](2020)










ジャンルでいう処のAORのアーティスト、
シンガー・ソングライターのランディ・グッドラム (Randy Goodrum)です。

1曲目を聞いて驚きました、
違うCDを聞いているのかな?というぐらい
出てきたサウンドは、日本人的というか、
スティーリー・ダン (Steely Danというか、
関西方面の方が気に入るサウンドでした。(笑)

プロデュースは、ランディ・グッドラムと、
シーウィンド (Sea Wind)のラリー・ウィリアムス (Larry Williams)です。

もう少し、うまく宣伝すれば「名盤」扱いになった気がします。
それにしても、良くできたサウンド・プロダクションです。



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CD[The Music In My Head 
/ Michael Franks](2018)

こちらはマイケル・フランクス (Michael Franks)。
これだけ変わらない人もすごいと思います。
ソロパートの演奏者の違いのようなぐらい
昔から印象が変わりません。

でも、新譜がでれば聞いていくような気がします。(笑)

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