/ 小室等](1980)
シンガー・ソングライターの
小室等さんの1980年の作品です。
Amazonでの感想を読んでいても
このアルバムの購入のポイントは、
紙ジャケット時に追加されたボーナストラック、
「小室等の音楽夜話」のテーマ曲が収録されているのが大きいようです。
聞いていても、中学生の頃を思い出して懐かしかったです。
マクセル「ユア・ポップス」のアール・クルー
を引っ張り出しそうになりました。
本編はいつもの感じで「言葉がとがっています」
そして、いつもの感じです。
この作品を聞いてから、
頭が「武満徹さん」の方に向いてしまっています。
きちっと聞いてみたくなって困っています、
ボックスは手に入らないようなのでかなり大変です。
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/ 小室等と六文銭、よしだたくろう、etc](1971)
エレックのアーティストによる、
ライヴ「唄の市」です。
圧倒的な存在感の泉谷しげるは、すごいですが、
古井戸の繊細な感じは聞き直したくなりました。
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