何を見ても、何かを思い出す。 聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。 がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。 防備録なので印象を書いています。
宮沢章夫さん
演出家で、勉強家の宮沢さんが2022年9月12日に亡くなってしまった。
「それにしても眠い。さよなら。宮沢章夫」
早すぎるし、もう演出する舞台が観れない。最後にお会いしたのは、Eテレに必要な資料を渡しに行ったとき、自宅のマンションの下まで降りてきていただきました。手渡ししましたが、緊張しました。本当にお疲れさまでした、ゆっくりと休んでください。山仲
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