/ 神保彰](1986)
ほとんどゲスト目当てで聞いている、
元、カシオペアのドラマー、神保彰さんのソロです。
目当てはブランドン・フィールズ (Brandon Fields)だったのですが、
カルロス・リオス (Carlos Rios)のギターソロは素晴らしかったです。
まさに、この時期の素晴らしい演奏でした。
ソロ・アルバムは、出していなかったような気がするのですが、
少し調べて追ってみようかと思いました。
アルバムの印象としては、
L.A.ボイセズ (LA Voices)のアルバムのようでした。
神保さんはいつも通り、カッコ良い演奏でした。
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