/ Dan Penn](2020)
大好きなソングライター、シンガーでもあります
ダン・ペン (Dan Penn)です、
4枚のデモ集を経て、3枚目のアルバムです。
今回は、バズ・カーソン (Buzz Cason)との共作が多かったです。
いつものように参加しているスプナー・オールダム (Spooner Oldham)は、
残念ながら、お休みでした、 鍵盤は、クレイトン・アイヴィ (Clayton Ivey)
聞いていて感じるのは、いつもの「温かさ」です。
これで、オリジナルアルバムを聞いてしまったので、
プロデュース、ボーカル参加作品に流れていきます。
あと「Nobody's Fool」のリマスターでの買いなおしです。
2016年の日本盤のみがリマスターのような感じです。
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/ Jimmy Hughes](2010)
ケント・レーベル (Kent Label)から出ている、
フェイム (Fame Record)関係のリイシューで、
聞き忘れていた、ジミー・ヒューズ (Jimmy Hughes)です。
レコードはStaxで出ていますが、フェイムでの録音が多いようです。
聞いた感じは「何かもう一つ」という印象でした。
その分、曲がかけている曲は、「書けているなぁ~」
という印象が残りました。
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