CD[Into Something Blue
/ Bill Labounty](2014)
AOR周辺で有名なシンガー・ソング・ライター、
ビル・ラバウンティ (Bill Labounty)の2014年の作品です。
寡黙な感じの人で、作品数は少ない人です。
聞いていて、どの曲でもソロ、バッキングに
ラリー・カールトン (Larry Carlton)のギターがたくさん聞こえます。
曲想もよい感じで、いい作品でした。
バランスを逆にフューチャーリングしてないミックスを聞いてみたいです
少し調べてみましたが、ビル・ラバウンティの作品を
やっている人が、結構たくさんいて、まとめてみると、
彼の作曲の特徴がわかるかな?と思いました。
サブスプリクションで探して聞こうかな?という感じでした。(笑)
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