/ Steve Lawrence](2014)
スティーヴ&イーディ (Steve & Eydie)のおしどり夫婦としても、
ソロ・シンガーとしても、そして、映画の中の名場面
「バラすぞ」でもおなじみ(笑)のスティーヴ・ローレンス (Steve Lawrence)
のコンピレーションです。
この題名からもリスペクトがわかるのがまずすごかったです。
スティーヴ・ローレンスはラスベガスなどでショーをやっているので、
初期の音源のポップ・サイドとしてまとめられています。
最初はやはり、フランク・シナトラに憧れていたような感じなのですが、
時代の流れでポップな感じの曲をやっていました。
ソロのコンピレーションが出るたび、購入しているのでが、
中々、全部をきちっと把握するのはむつかしいです。
ティーンズヴィルの仕事なので、内容も音もしっかりしています。
知っている曲にばかり、反応してしまうのが情けなかったです。(笑)
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/ Jimmy Dean](1993)
1960年代のヒットチャートを聞いてみましょう
といういつもの感じです。
ジミー・ディーン (Jimmy Dean)という人です。
カントリーみたいな感じな曲が多かったですが、
ゴスペルっぽいものあったり、語りもあったりでした。
色々なタイプの曲を取り上げていました。
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