/ 渡辺貞夫](1984)
ジャズのサックス奏者、渡辺貞夫さんの
円熟期のアルバム「RENDEZVOUS」です。
この時期によくテレビでライヴを放送してたので、
聞いていても、その演奏の光景が浮かびます。
改めて、ヘッドフォーンで聞いていて、
渡辺さんのソロは、歌を歌っているようでした。
プロデュースは、ラルフ・マクドナルド (Ralph MacDonald)で、
編曲は、ウィリアム・イートン (William Eaton)、
作曲は、ウィリアム・ソルター (William Salter)がかかわってきます。
良い感じのサウンドが多かったです。
ロバータ・フラックの声が出てきて気持ちよかったです。
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