CD[Want One
/ Rufus Wainwright](2003)
2016年頃に、関西方面の方が褒めていたので、
聞きなおしていた、シンガー・ソングライターの
ルーファス・ウェインライト (Rufus Wainwright)です。
聞いた印象は、声の持っている「不思議な重さ」です。
それとポップで不思議な感じの楽曲です。
フレーミング・リップス(The Flaming Lips)とは、また、違った印象で、
ブライアン・ウィルソン (Brian WIlson)に似ているところを感じました。
聞いていて、不思議感はすごいです。
また、見つけて聞いてみようと思います。
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CD[Kate & Anna McGarrigle
/ Kate & Anna McGarrigle](1975)
ルーファス・ウェインライトのお母さんがやっていた、
ケイト&アンナ・マクギャリグル (Kate & Anna McGarrigle)
のファースト・アルバムです。
レコードを持っているので、CDで聞き直すのは、
むつかしいのですが、聞きました。
リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstad)がカバーした、
"ハート・ライク・ア・ホィール (Heart Like A Wheel)"は、
オリジナルの方がシンプルな感じで好みです。
ほかのアルバムのCDももう少し聞きたいと思いますが、
高額なので頑張ってみたいと思います。
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