/ Bobby Vinton (1962)
CD[All-Time Greatest Hits
/ Bobby Vinton](2003)に収録
1960年代のポップ・シンガーのひとり、
ボビー・ヴィントン (Bobby Vinton)のベストです。
昔は、ヒット・チャートを追って聞いていると、
チャート・インした曲を一枚で聞くのは、
中々、上手くいきませんでした。
この人も今では、一枚に収まっているものもあるのですが、
これと後、一枚でほとんど聞けます。
この人といえば、日本では、この曲です。
オリジナル・ヴァージョンではないですが、
ジェット・ストリームなのですが(笑)
やっぱり、何度聞いても、涙声で歌っているのは、
時代を感じます。きちっとクレジットを見ると、
ボビー・ヴィントンとジーン・アレン (Gene Allan)による作品で、
編曲は、ロバート・マージー (Robert Mersey)でした。
バレッサ・サラバンデ (Varese Sarabande)なので、
音質は素晴らしいです。
そして、10年ぐらい前から何とか聞きたいと思っている、
このアルバムでこの人のヒット曲は聞けます。
このアルバムの題名が好きで、
これを最後に聞こうと考えています。
間抜けの極みのような題名です。(笑)
映画「大混乱」を思い出します。
Greatest Polka Hits Of All Time
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/ Scotty Moore, DJ Fontana](1997)
エルビス・プレスリー (Elvis Presley)を支えていた、
ギタリスト、スコッティ・ムーア (Scotty Moore)と、
名ドラマー、DJフォンタナ (DJ Fontana)をフィーチャーしたアルバムです。
キース・リチャード、レボン・ヘルム、ロン・ウッド、
ジェフ・ベック、豪華ゲストで楽しい演奏が聴けました。
ボディーンズ (BoDeans)が入っていて、うれしかった。
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