2022年2月28日月曜日

CD[Phil Harris / At His Best](2006)

CD[At His Best
/ Phil Harris](2006)










1950年代の音楽を聴こうと、
たまに眺めて、きちっと知らない人を聞いています。

フィル・ハリス (Phil Harris )は、アメリカの俳優、コメディアン、
ミュージシャンのようです。
自身のオーケストラも持っていて、活躍なさっていたという話です。

聞いていて、やはり、ユーモアを感じます。
ノベルティっぽいものもありましたが、良い感じの曲もありました。
機会があったら、また、別のCDを聞いてもよいなという感じでした。



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CD[The Ethel Merman Collection
/ Ethel Merman](1997)

有名な舞台女優、エセル・マーマン (Ethel Merman)です。
メーカーは、レーザー&タイ (Razor & Tie)なので、
音はしっかりしていましたが、
選曲でヒット曲でぬけているものがありました。

こういうオペラのようなひっぱる歌い方は苦手なのですが、
1950年代の歌手にはこういうタイプの人が多いです。


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