/ Elis Regina]
ゆっくりと聞いています、
ブラジルの名シンガー、エリス・レジーナ (Elis Regina)です。
これは、編集盤のようですが、
手に入れやすい価格だったので聞いてみました。
Yamaha CP-80の音が聞こえたりすると、
その時代にはまだ、元気だったんだと思って、
少し寂しくなります。
曲想は、わかりやすいものではなく、
複雑な感じなものが多く、
最後まで意欲的な感じだったのかなと思いました。
***********************************************************
/ Orlandivo](1977)
ジョアン・ドナート (João Donato)の聞きたいアルバムが
高額なのでわきにそれていっています。
Orlandivo (オルランヂーヴォ)という人の
1977年のアルバムで全曲編曲がジョアン・ドナートです。
やはり、ジョアン・ドナートの作るサウンドは楽しいです。
最後の有名な"ア・フェリシーダ"を聴いても、
変わった編曲をするんだなと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿