/ Alison Krauss](2017)
レッド・ツェッペリン (Lez Zeppelin)のロバート・プラントとの
再び共演した作品が話題のアリソン・クラウス (Alison Krauss)のアルバムです。
この人は声が素直な感じなのでたまに聞きたくなります。
ウィンディ・シティとは、たしか、シカゴの事をさした言葉ですが、
聞いているといつものカントリーのような感じのナッシュヴィルなサウンドでした。
声も素直で、曲も素直だと印象に残りにくいんですが、
なぜか印象が良く、また、出会ったら聞いてみたいと思います。
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/ Nico](1990)
ヴェルヴットアンダーグラウンド (Velvetunderground)
との活動で有名なニコ (Nico)のアルバムです。
ラストアルバムということなのですが、
硬質な感じの曲は、最後まで変わらなかったのかと思いました。
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