/ 井上鑑 (1982)
CD[UNDULATION
/ 井上鑑](1986)に収録
パラシュートのキーボーディスト、井上鑑さんの
ソロのベストアルバムです。
最近、曲が足されて再発売されたのか?
古いCDの処分されたのか?古い方です。
聞いていて、"Gravitations"が懐かしかったです。
よくCMから流れてきていた、時代がありました。
編曲はカッコよいのですが、このボーカルの感じの方が
良い印象として、残りました。
「予言者の夢」とか、聞いてしまいそうです。
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/ 井上鑑 Featuring 八木のぶお](1986)
これは東芝のアーティストのインストルメンタル・シリーズの
一枚で、稲垣潤一の作品を井上鑑が編曲をしたCDです。
八木のぶおさんのハーモニカがメロディを奏でていて、
さわやかな感じ気持ちよいですが、そこは、井上さんです、
色々なトライ&エラーを試みています。
思ったよりも土方さんのソロが多く(たぶん、そうだと思うのですが)てうれしかったです。
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