/ Chris Yates](1990)
300円だったので知らなったのですが、
クレプスキュール (Les Disques du Crépuscule)のアーティストなので、聞いてみました。
クリス・イェーツ (Chris Yates)というバンドです。
その実態は、アラン・アーキン(Alan Rankine)のプロジェクトの一つのようです。
聞いていて、懐かしい感じで悪くはないのですが、
曲として残るものが少なかったです。
クレプス・キュールというと、
イザベル・アンテナ (Isabelle Antena)はどうしているのかと
思ってしまいます。
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/ Shadows](2010)
この日に聞いていますが、本盤は、2曲多いので、
400円だったので買ってしまいました。
ティーンエイジ・ファンクラブ (Teenage Fanclub)いつ聞いても良い感じのサウンドです
最近、ニューアルバムが出たようなのですが、そのうちに聞きたいと思います。
グラスゴウ周辺のバンドはいつ聴いても心地よいです。
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/ STARS](2013)
これもそうですが、本盤も、ボーナストラックが多いのです、
300円ぐらいだったので、買ってしまいます。
カナダ・モントリオール出身の男女混合5人組バンド、スターズというバンドで、
こういうサウンドが自分は好きなので少し節操を持って聞かないとと思ってしまいます。
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