/ Alaide Costa](1976)
こういうこともあるのですねという感じです。
ブラジルのシンガー、アライヂ・コスタ (Alaide Costa)です。
まったく、知らないアーティストでしたが、
ジョン・ドナート (Joao Donato)のCDが高額なので、
横にそれて、演奏に参加しているもので出会いました。
編曲が素晴らしいサウンドでした。
声は普通なのですが、施されている編曲が素晴らしかったです。
また、楽曲でも、イヴァン・リンス(Ivan Lins)の曲が、
雰囲気が良くて、彼の曲も聞いていこうかなと思いました。
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/ Gal Costa](1976)
ブラジルの女性シンガー、ガル・コスタ (Gal Costa)です。
こちらも、ジョン・ドナート (Joao Donato)の参加作品です。
ドリヴァル・カイミ(Dorival Caymmi)の作曲作品集です。
これという感じで曲が当たってくる感じはなかったですが、
洗練された曲の感じはあって、良い感じでした。
古いCDで音が少し悪かったです。
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