/ Soul On Ten](2009)
注文しては聞いての、ギタリストの
ロベン・フォード (Robben Ford)です。
この人はユニット、ファミリー・バンドと数が多いです、
それ以外にもセッションでの名演とか、聞くものがたくさんあります。
これはロベン・フォード・トリオ (Robben Ford Trio)による演奏です。
1曲目から8曲目までがライヴです。
少しカラッとしていますが、ブルースが入っています。
後半の2曲のスタジオ録音にラリー・ゴールディング (Larry Goldings)が
参加していました。
使っているコードがブルースっぽくなくて
面白かったです。
***********************************************************
/ Doldinger Jubilee '75](1975)
よくわからずに聞いてみました。
まず、誰がパスポートなのか、どうやら、
クラウス・ドルディンガー (Klaus Doldinger)という人を
中心とした、セッション・ライヴのようです。
レス・マッキャン (Les McCann)で聞いたのですが、ジャズ・ロックの
すさまじい演奏でした、若いころ聴いていたら、違う感想を持った気もします。
カート・クロス (Curt Cress)とピート・ヨーク (Pete York)という
二人のドラムの人の粗野な感じは嫌いではない感じでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿