/ Randy Newman, Timo Andres, Jeremy Denk, Brad Mehldau](2020)
ランディ・ニューマン(Randy Newman)、ティモ・アンドレス (Timo Andres)、
ジェレミー・デンク (Jeremy Denk)、ブラッド・メルドー (Brad Mehldau)
という鍵盤奏者によるオムニバスです。
題名の意味に当てはまるのは、ランディ・ニューマンだけのような気がしますが、
取り上げている作曲家もノンサッチ (Nonesuch)らしい感じのアーティストです。
聞いてみると、ピアノによる静かなアルバムで、
ランディ・ニューマンがいかにクセの強い鍵盤を弾くかがわかりました。
「アメリカ一きれいなメロディが書ける男」、ランディ・ニューマンは、
1曲でも聞いていきます。 (笑)
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/ Randy Newman](2019)
そして、目の前に出てくれば、聞いてしまいます。
映画「トイ・ストーリー4」のサウンドトラックです。
トイ・ストーリーのサウンドトラックは日本盤には、
日本語によるカバーが入っているのですが、
500円といわれると、ジャケットも違うし、イイヤと聞いてしまいまいました。
聞いた感じは、いつもの、コミカルナな感じの音楽に、
書き下ろしの間抜けな感じの良い曲がありました。
しかし、天敵は (笑)「Cars 3」です、日本では映画が受けていないので
サントラは見たことがないです、
さらに、その奥には「The Music Of Shanghai Disneyland」があります。
これは、データには(Discogs)、盤は存在しないとあるようですが、
実際に中国では、盤があります。
これは、サブスプリクションで聞けるようです。
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