何を見ても、何かを思い出す。 聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。 がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。 防備録なので印象を書いています。
大好きな編曲家です、クラウス・オガーマン (Claus Ogermann)素晴らしいアルバムです、音楽が好きだったら、聞いてほしい作品です。繊細な音を感じるのですが、神経質という感じではなく、穏やかに音の中に感じました。言葉が必要ない音楽というのは、こういう音楽なのかなと思いました。また、来年から少しづつグレン・グールドを聞こうと思っていて、その励みにもなりました。
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