CD[Neon Smiles
/ The Bliss Band](1979)
CD[Dinner With Raoul
/ The Bliss Band](1978)
こんなことを書いていたら、 目の前に出てきたので
聞いてみました、ブリス・バンド (The Bliss Band)です。
聞いていて、感じたのは、
このアルバムの出た頃の空気が懐かしいです。
AORアプローチというよりは、その時代のロックというのは、
全体的にこんな感じな記憶です。
(その時代のアプローチがAORということなかな?)
ギタリストのフィル・パーマー (Phil Palmer)は、
サウンドにはあっているような感じはしなかったですが
良い感じのギターを聞かせてくれました。
リーダーのポール・ブリスは、
現在はムーディーブルースのキーボード奏者として、
頑張っているようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿