/ Robben Ford](2014)
夏に聞いていますが、
ロベン・フォード(Robben Ford)です。
たまたま偶然、ロベン・フォードを好きな方と話ができたので、
次のアルバムを注文して聞きました。 (笑)
その方はギタリストのようで、ギターを駅まで運びました。
そこで、好きなギタリストは、尋ねると
、好きなギタリストの2番目に挙げていました。
(一番は、エリック・クラププトン (笑)2)
このアルバムは、ナッシュビルで録音されたようで、カラッとした感触でした。
バッキングのギターが、これは、ロベン・フォードではないのかな?
と思うと、違っていました、少しうれしかったです。
ビールの話を書いている曲は、面白かったです。
話した方が薦めてくれたギタリストは、
トミー・エマニュエル (Tommy Emmanuel)という人で、
機会があったら聞いてみたいと思います。
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/ Larry Coryell / Steve Khan](1977)
有名なアルバム、ラリー・コリエル (Larry Coryell)と
スティーヴ・カーン (Steve Khan)のアコースティックのデュオアルバム。
"スペイン"は昔から好きでよく聞きましたが、素晴らしいですね。
アルバム自体が名盤なので、凄いなというの感想でした。
このアルバムの印象よりも、聞いていて考えてしまったことは、
チック・コリア (Chick Corea)は、
やはり、作曲家として、追っていこうと思いました。
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