CD[Jazz Premiere Washington
/ The Paul Winter Sextet](1963)
「鯨の詩」で有名なサックス奏者、
ポール・ウィンター (Paul Winter)の初期のアルバムです。
ポール・ウィンターの初期はポール・ウィンター・セクステットという、
グループとして、活動をしていました。
そこでの鍵盤が、ウォーレン・バーンハルト (Warren Bernhardt)でした。
内容はジャズですね、 (笑)
ウォーレン・バーンハルトの鍵盤はやはり、カッコ良かったです。
23歳の頃のゴリゴリした演奏でした。
ここで、問題は1stアルバムだけが単体で出ていなくて、
コレクタブル (Collectables)からでている、
4CDのセットの中にCDが入っているようなのですが、
この4CDを購入すると、3枚はダブルことになるのですが、
インターネット上で中古(新品としても)が出てきません。
With Drawnの可能性も出てきて、困っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿