/ Patti Austin](1998)
きちっと聞くのは、意外に難しい。
ボイス・オブ・クィンシー・ジョーンズこと、
パティ・オースティン (Patti Austin)です。
プロデューサー・クレジットが、楽曲ごとに分かれているのですが、
ナラダ・マイケル・ウォルデン (Narada Michael Walden)のトラックは、
良い感じで心地よかったです。
スリー・ディグリーズのカバーが入っていて驚きました。
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CD[Dance Classics Of Chaka Khan
/ Chaka Khan](1999)
チャカ・カーンのベストですが、100円で出てくると
聞いてしまいます。
ラリー・レヴァン・リミックスというのが入っているので、
ダブリはしてもという感じでしたが、
懐かしく聞きました。
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/ Kitty & The Haywoods](1981)
キティ・アンド・ザ・ヘイウッズ (Kitty & The Haywoods)
なんとなく聞きましたが、悪くなかったのですが、
決め手に一つ欠ける感じでした。
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