2021年9月19日日曜日

CD[Patti Austin / In & Out Of Love](1998)

CD[In & Out Of Love
/ Patti Austin](1998)

きちっと聞くのは、意外に難しい。
ボイス・オブ・クィンシー・ジョーンズこと、
パティ・オースティン (Patti Austin)です。

プロデューサー・クレジットが、楽曲ごとに分かれているのですが、
ナラダ・マイケル・ウォルデン (Narada Michael Walden)のトラックは、
良い感じで心地よかったです。

スリー・ディグリーズのカバーが入っていて驚きました。


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CD[Dance Classics Of Chaka Khan
/ Chaka Khan](1999)

チャカ・カーンのベストですが、100円で出てくると
聞いてしまいます。

ラリー・レヴァン・リミックスというのが入っているので、
ダブリはしてもという感じでしたが、
懐かしく聞きました。



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CD[Excuse Me, I've Got A Life To Catch
/ Kitty & The Haywoods](1981)

キティ・アンド・ザ・ヘイウッズ (Kitty & The Haywoods)
なんとなく聞きましたが、悪くなかったのですが、
決め手に一つ欠ける感じでした。

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