CD[Macho
/ Gabor Zabo](1975)
ハンガリーのギタリスト、ガボール・ザボ (Gabor Zabo)
なんか、懐かしく聞きました、このレコードは高校時代に
同級生から借りて聞きました。
ハービー・メイソン (Harvey Mason)のドラムスも素晴らしいのですが、
やはり、ルイス・ジョンソン (Louis Johnson)のベースがすさまじかったです。
ギタリストの印象としては、さほど残りませんでしたが、
気持ちはよかったし、悪くはなかったので
このCTIのサウンドは懐かしく少し聞いていきたいと思いました。
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CD[Light Struck
/ Dave Valentin](1986)
GRPのフルート奏者、デイブ・バレンティン (Dave Valentin)
クロスオーバーがポップになっていく時期の作品。
アンジェラ・ボフィル (Angela Bofill)がボーカルで入っていました。
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