CD[Golden Japanese Album
/ Astrud Gilberto](1969)
ボサノヴァのシンガー、アストラッド・ジルベルト (Astrud Gilberto)
による、日本語のアルバムです。
先月、ペギー・マーチのアルバムがあったように、
こういうアルバムもあるんだろうなとは思っていましたが、
偶然出会って、持っていなかったので聞いたら、
こういうアルバムでした。 (笑)
日本語、上手でした。編曲は、山本幸三郎という方です。
なんだか不思議な感じが残りましたが、良くも悪くもな感じです。
カテリーナ・ヴァレンテ (Caterina Valente)にもあると思うのですが、
(ベストの中に日本語の曲が数曲入っているので)
ベア・ファミリーの2万円のボックスをどうするか6年ぐらい悩み続きけています。 (笑)
また、こんな感じでブラジルのものを聞いていると、
ブラジルが生んだ秘蔵の名盤〈'50s~'00s〉
100枚復刻されるそうです、
何枚かは聞いてみようと思っています。
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