2021年8月6日金曜日

CD[The Blue Nile / Peace At Last (Deluxe Edition)](2014)

CD[Peace At Last (Deluxe Edition)
/ The Blue Nile](2014)










スコットランドのバンド、ザ・ブルー・ナイル (The Blue Nile )
のデラックス・エディションの3枚目です。

3枚がデラックス・エシションでていて、これだけ聞いていなかった。
やはり、素晴らしい音楽です。良い曲、良い演奏です。
聞いていて感じるのは、何故、これだけデジタルなのに、
「風通しの良いサウンド」なのだろうでした。
その上に、制御されて、的確なポール・ブキャナン (Paul Buchanan)
のギターはカッコよいです。

良いタイミング、このバンドを聞けて良かったです。

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CD[Living In Fear
/ The Power Station](1996)

デュラン・デュランのアンディ・テイラー (Andy Taylor)が
シックのトニー・トンプソン (Tony Thompson) が組んだユニットです。

ロバート・パーマー (Robert Palmer)がやってもいいよといったのかな?
プロデュースはシックのバーナード・エドワーズです。
聞いていて、一枚目よりも少し荒っぽい感じのサウンドになっています。
聞きながら、うまく活動できなかったのかな?と思いました。

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