/ The Blue Nile](2014)
スコットランドのバンド、ザ・ブルー・ナイル (The Blue Nile )
のデラックス・エディションの3枚目です。
3枚がデラックス・エシションでていて、これだけ聞いていなかった。
やはり、素晴らしい音楽です。良い曲、良い演奏です。
聞いていて感じるのは、何故、これだけデジタルなのに、
「風通しの良いサウンド」なのだろうでした。
その上に、制御されて、的確なポール・ブキャナン (Paul Buchanan)
のギターはカッコよいです。
良いタイミング、このバンドを聞けて良かったです。
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/ The Power Station](1996)
デュラン・デュランのアンディ・テイラー (Andy Taylor)が
シックのトニー・トンプソン (Tony Thompson) が組んだユニットです。
ロバート・パーマー (Robert Palmer)がやってもいいよといったのかな?
プロデュースはシックのバーナード・エドワーズです。
聞いていて、一枚目よりも少し荒っぽい感じのサウンドになっています。
聞きながら、うまく活動できなかったのかな?と思いました。
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