/ Claire Hamill](1974)
1970年代のキンクス (The Kinks)のレイ・デイビス (Ray Davies)が
作ったレコード会社、コンク (Konk)からでた、
シンガー・ソングライターのクレア・ハミル (Claire Hamill)のアルバムです。
Face Bookで音楽の話をする処で、コンナアルバムがあると、
話が出ていて、教えていただきました。
レイ・デイビスの外部プロデュースがあるとは、知りませんでした。
聞いていて、声がきれいです、清楚な感じの声でした。
驚いたのは、"Go Now"と、"We Gotta Get Out Of This Place"
のカバーがあったこと、特に"Go Now"は、聞き返していた時に気が付きました。
ギターソロがカッコよく、アルバート・リー (Albert Lee)かな?
誰かなと調べると、フィル・パーマー (Phil Palmer)という人で、
ブリス・バンド (The Bliss Band)のメンバーということでした。
ブリス・バンドのCDは出ているので、
今度聞いてみようと思いました。
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/ Gilbert O'Sullivan](2018)
一枚聞いて、一枚注文しています、
ギルバート・オサリバン (Gilbert O'Sullivan)
聞いた感じは、いつもと同じで、
楽器の音が新しい感じがする感じです。 (笑)
でも、聞いていないものを聞きたいと
思わせる(私には)チカラは感じます。
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