/ Anita Bryant](1995)
ヒットチャートを聞きましょうという感じで、
アニタ・ブライアント (Anita Bryant)です。
目の前で500円とか出てくると、このCDだと
ヒット曲はホローできないんだったのかもしれないとなっても、
「いいやぁ~」と聞いてしまいます。
また、この時期のCollectablesは、Rhinoがかかわっていて、
音は妙に力んでいなくてちょうどよいです。
「Till There Was You」はいまでは、ペギー・リーな感じですが、
この人がヒットさせたような感じです。
やはり、聞いたことがある曲が多かったです。
ヒットチャートの部分を考えるとジャスミンのお世話になるという感じです。
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/ Perry Como](1998)
これも同じで、Collectors' Choice Musicとあると
すぐに手が出てしまいます。ペリー・コモ (Perry Como)は、
1960年代の曲があと、1曲なのですが、気長に待ちます。 (笑)
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