/ A Girl Called Eddy](2020)
CD[A Girl Called Eddy
/ A Girl Called Eddy](2003)
ア・ガール・コールド・エディー (A Girl Called Eddy)というバンドです。
二人の人に教わったので楽しみに旅行先で聞こうと思っていたこともあり、
購入してから聴くまでかなり、時間がかかりました。
最初に教えてもらったのは、バート・ダヴェンポート (Bart Daveport)です。
バート・ダヴェンポートは、自分の周りのミュージシャンをたまに紹介します。
厳しいものもあるのですが、自分に合うものもあります。
もう一人は、関西方面の方ですね。
この方の薦めるものも一聴の価値があります。
エリン・モーラン (Erin Moran)という人がボーカルのユニットのようです。
聞いていて、不思議でした。
声はそんなに得意な感じではないですが、
曲作りが、不思議でした。
それは、感じてしまったことなのですが、
これはもしかすると、ワザとキャッチーにしないように作っているのでは?
と聞いていて感じました。
そんな事を考えるヒントに、カバー曲があって、
エルヴィス・コステロ (Elvis Csotello)の曲でした、
この2枚は、CDで購入して聞きました、やはり、
エルヴィス・コステロのカバーは、シングルのカップリングなのですが、
手に入れたいと思いました。
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/ She & Him](2013)
こちらは、女優さんのズーイー・デシャネル (Zooey Deschanel)と、
マシュー・スティーブン・ウォード (Matthew Stephen Ward)のユニットです。
シー&ヒム (She & Him)は、日本盤がボーナストラック入りなので、
外国盤は安くあるので、気が緩んでいると買ってしまいます。
こちらは、聞いていて、手本にしているサウンドがわかりやすい分
さらっと聞いてしまいました。
クレジットを見ると、ブロンディー (Blondie)が、ありました。
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