/ Rumer (2016)
CD[his Girl's In Love
/ Rumer](2016)に収録
色々と思うことの多い女性シンガー、
ルーマー (Rumer)です。
聞いていて思うのは、「なぜ、サウンドに隙間を作らないのだろう?」
カーペンターズがサウンドに隙間がなかったので、
その辺を手本にしているからなのかな?
旦那さんがプロデューサーなので、これが彼女にあうという
事なのでしょうけれど、ライヴはやりずらいと思ってしまいます。
それでも、この曲を取り上げた部分に関しては、素晴らしいと思います。
あえて、Burt BacaharachとCarole Bayer Sagerの作品集を
作る人はいないのかな?
全体的にそつなくまとまっています。
Burt Bacarachの配信のみの曲はディスクにならないのかな?
***********************************************************
いただいたので聞いてみました、スリルズ (The Thrills)
聞く前の話で、Discogsにindie west coast rock from Dublin, Ireland
と書いてあって、笑いました。
雲の見えるウェスト・コースト・ロックで、悪くなかった。
100円ぐらいであったら、また、聞いてみたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿