CD[O Fabuloso Fittipaldi / Original Soundtrack
/ Marcos Valle, Paulo Sérgio Valle, Conjunto Azimuth](1972)
ブラジル・サンパウロ出身のF1ドライバー、
エマーソン・フィッティパルディ (Emerson Fittipaldi)の
ドキュメンタリーのサウンドトラックです。
聞いていて、素晴らしい音楽です。
マルコス・バーリ (Marcos Valle)の作る音楽は気持ちが良いです。
途中のコメントと切り離した音盤がでたら、凄いことになるでしょう。
(各自のオムニバスの中に収録くされているかもしれません)
いわゆる良い曲もカッコイイ曲も入っています。
中のライナーの方の説明もわかりやすいです。
結局はマルコス・バーリ (Marcos Valle)がかかわったものを
聞いていくことになるような感じです。
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CD[Claudette No 3
/ Claudette Soares](1970)
ブラジルのシンガー、クラウデッチ・ソアレス (Claudette Soares)
2001年前後に流行っていたクラブ・ミュージックです。
その時期はあまりきちっと音楽を聴いていなかったので、
なんかその頃が懐かしく感じます。
調べるとほぼ同じスタッフで作っているアルバムがあるようなので、
聞いてみたいと思います。
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