CD[Soul Shadows
/ Joe Sample](2004)
クルセイダーズ (The Crusaders)のキーボーディスト、
ジョー・サンプル (Joe Sample)のアルバム。
地道にゆっくり聞いています、
このアルバムは、ピアノ一本です。
ジャズやニューオーリンズの名曲を演奏しています。
数曲、自身のオリジナルがあるのですが、雰囲気が少し違うので、
「オリジナリティがあるのだな」と感じてしまいました。
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CD[So Real
/ Warren Bernhardt](2003)
こちらも大好きな鍵盤、
ウォーレン・バーンハート (Warren Bernhardt)
ジャズのピアノトリオということなんですが、聞いた感想は、
ピーター・アースキン (Peter Erskine)のドラムのしなやかさに感心しました。
ウォーレン・バーンハートの鍵盤はソロよりも、
バッキングのほうに惹かれます。
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