CD[Soul Queen Of New Orleans
/ Irma Thomas](2011)
ソウル・クィーン・オブ・ニューオーリンズという
ニューオーリンズとつける処も好きです。
アーマ・トーマスのCDです。
1枚目は、 Ron, Minit, Bandyという三つのレコード会社の
シングル盤が全曲入っていて、うれしかったです。
音もきちっとしていて、中身もよかったです。
2枚目が大変で1989年にRhinoからでた
LP[New Orleans Jazz And Heritage Festival 1976]に3曲収録されたものの
多分、全音源だと思うのです。
これが、当時のライヴの感じでよかったんです、
その時代のパッケージ・ツアーは、こんな感じだったんだろうということが
聞いていて伝わってきます。
そうです、荒っぽい演奏でした。 (笑)
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CD[Cracking The Cosimo Code ~ 60s New Orleans R&b & Soul
/ Dave Bartholomew, Ronnie Barron, etc ](2014)
まだ、残っているのですかというぐらい、
驚いた、コジモ・マタッサ (Cosimo Matassa)の関係音源。
「The Cosimo Matassa Story」「The Cosimo Matassa Story 2」と
4枚組を2セットだして、さらにですから、ニューオーリンズは大変です。
半分以上知っている曲でしたが、1,2曲、怪しいものもありました。 (笑)
楽しかったです。
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