/ Montana Orchestra](1983)
フィラデルフィア・サウンドの重鎮、ヴィンス・モンタナ (Vincent Montana, Jr.)
率いるモンタナ・オーケストラのPhilly Sound Worksの作品
これも以前からよく見かけて、一年ぐらい悩んで聞いてみました。
聞く前に聞いた後の結果がわかるような感じの音楽は、
どうしても敬遠しがちです。
聞いてみると、サウルソウルみたいな感じだなと思いながらも
(サルソウル後の後継みたいなレコード会社なので)
"風立ちぬ (Ride Like The Wind)"は、好きな曲なので、
どんな編曲をされていても、大丈夫でした。
1983年の時点でゴードン・エドワーズがかかわっていたのは、
少し驚きました。
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CD[Moment Of Truth + 6
/ Moment Of Truth](1976)
こちらもフィラデルフィア関係のCD、ノーマン・ハリス (Norris Harris)
率いるモーメント・オブ・トゥルース (Moment Of Truth)
最初にボーナストラックのないものを聞いていたのですが、
内容が良くて、ボーナス入りを買いなおしました。
聞いていて、あちらこちらからのサンプリングが多いのですが、
聞いていて心地よいです。
ノーマン・ハリス関係も出会ったら聞いていきたいと思います。
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