2021年6月29日火曜日

CD[神保彰 / Panama Man](1995)

CD[Panama Man
/ 神保彰](1995)










カシオペアの2代目ドラマー、神保彰さん。

私には神保さんのドラムは、聞いていても、
「すごいですね」と感じることがあっても、
「イイですね」と感じたことがほとんどないです。
不思議なドラマーです。

しかし、このアルバムには、(というよりは)
彼の初期のソロアルバムには、ジェラルド・アルブライトや、
ポール・ジャクソン、JRなど参加していて素晴らしい演奏が聴けます。

少し聞いていこうかと思っています。

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CD[A Twist Of Marley
/ Lee Ritenour, Etc](2001)

リー・リトナーの企画による「A Twist Of」シリーズ。

こちらも目的はジェラルド・アルブライトでしたが、
マイケル・ブレッカーが1曲目で演奏していて、
やはり、この人の音は聞いていきたいと感じます。
素晴らしい音色、フレーズ、ありがたい演奏です。

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