Douce Violence
/ Johnny Hallyday (1962)
CD[Les 50 Plus Belles Ballades
/ Johnny Hallyday](3CD)(2007)に収録
フランスのエルヴィス・プレスリーと言われた、
ジョニー・ハリディ (Johnny Hallyday)
(現在は、ジョニー・アリディとなっています。)
パトリス・ルコントの映画「列車に乗った男」の印象が強く、
役者さんのような印象です。
この"甘い暴力 (Douce Violence)"は、吉田拓郎さんが
日本語の詩を付けてライヴで歌っていました。
"スリープ・ウォーク"似ている感じのメロディで
欲しかったのですが、中々目の前に現れませんでした。
聞けてよかったです。
アルバムとしては、Balladと書いてありますが、
アップテンポの曲もあり、良い感じでした。
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