2021年5月19日水曜日

Joe Bataan / Call Me (1969)

Call Me
/ Joe Bataan (1969)

CD[El Barrio: Latin Disco - Dancefloor Grooves With A Latin Touch
/ Tito Puente, Fausto Rey / Larry Harlow, etc](2009)に収録






ファニア・レーベルのディスコっぽい曲のコンピレーション。

この日に聞いたジョー・バターンのアルバム
配信の方にボーナストラックとして入っている曲があって、
その曲、「Call Me」が収録されていたので、
注文して聞きました。


全体的にファニアっぽいサルサな感じ(当たり前ですね(笑))の
ディスコが多く、楽しく聞きました。

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CD[Miami Sound : Rare Funk & Soul from Miami Florida 1967-1974
/ Timmy Thomas、Gwen McCrae、etc](2003)









Soul Jazz Record (なぜか、エリス・レジーナもここから出ていました)
のマイアミ、フロリダのソウルのコンピレーションです。

マイアミというと、やはり、T.K.レコードです。
T.K. Recordsは、子会社が20社ぐらいあります。
その上にこのレーベルは割といい加減で、
レーベル自体の全貌とつかむのはかなりむつかしいです。

このレーベルのコンピレーションだと
ディスコっぽい曲が多いのですが、
このコンピレーションは、ソウルっぽい曲が多かったです。

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