CD[Amparo
/ Dave Grusin, Lee, Ritenour](2008)
大好きな編曲家、デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)、
ギタリスト、リー・リトナー (Lee, Ritenour )の共演盤。
聞いた後に調べてみると、日本語のサブタイトルに
「トゥー・ワールド Vol.2」となっていて、
この前に同じ企画のアルバムがあるようです、
共演の多い二人ですが、今回は、
ほとんど二人だけの演奏の作品だそうです。
聞いていて、ピアノとアコースティック・ギターと
ストリングスによるサウンドで、シンプルな感じでした。
クラシックの曲が多かった、気がします。
ガブリエル・フォーレの" パヴァーヌ (Pavane)"がありましたが、
出来はやはり、バーブラ・ストレイザンドの方がよかったです。
ただ、途中でジェイム・テイラーの声が聞こえて
暖かくて気持ちよかったです。
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