/ Curtis Mayfield, Donny Hathaway & June Conquest, etc](1989)
カーティス・メイフィールドがやっていた、
カートム・レコ-ドのコンピレーションです。
イギリスの再発の名門レーベルの一つ、チャーリーが権利を持っていた時期です。
これで、3枚組盤の「カートム・ストーリー」と
「カートム・ファンク」以外は聞くことができました。
この2つは、収録曲はすべてダブっているので、
この周辺は気にしなく良くなりました。(笑)
ダニー・ハサウェイは声が出てくると、グッと引き寄せられてしまいます。
知らない間にカーティス・メイフィールドとリンダ・クリフォードの盤が
リマスター / ボーナスで再発売されていました。
これは高額で手が出ないので、サブ・スプリクションで聞きました。
そして、この後は、ブラウンズウィックのコンピレーションを聞きながら、
高額のWalter Jacksonに悩むことになります。
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/ Teddy Pendergrass](1982/83)
フィラデルフィア・インターナショナル時代のしっぽの方の
テディ・ペンダーグラス (Teddy Pendergrass)です。
のっている時期なので、安心で聞いていられえます。
制作サイドでは、セシル・ウーマック (Cecil Womack)が参加していたり、
アシュフォード&シンプソンが曲を書いていたりしています。
新機軸を探している感じです。
次のワーナー期のアルバムでは、「Workin' It Back」を聞いていなかったので
単体と同じ価格だったので5枚セットを注文してしまいました。
貧乏性です。(笑)
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