/ Cornell Dupree](2011)
スタッフのギタリスト、コーネル・デュプリー (Cornell Dupree)
の遺作のアルバムです。
かなり、具合がよくない時に録音されたとは、
おもえないぐらいの快演です。
ソロも良い感じで走っていますし、
バックのサウンドもビシッとしています、
思わずにジャケットに写っている、
ヤマハのギターが欲しくなってしまうぐらいです。
* 調べて分かったのですが、ヤマハのパシフィカの
テレキャスター・タイプがコーネル・デュプリー・モデルようですね。
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/ Don Grusin](1992)
キーボーディスト、ドン・グルーシンの
ソロ・アルバムです。
でてきているサウンドの印象はいつもと同じなのですが、
ギタリストにブラジルのリカルド・シルヴィエラ (Ricardo Silveira)さんがいます。
Face Bookで素敵な生演奏を聞かせてくれているので(笑)
親近感がありました。
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