2021年5月8日土曜日

CD[ Cornell Dupree/ Doin' Alright](2011)

CD[Doin' Alright
/ Cornell Dupree](2011)










スタッフのギタリスト、コーネル・デュプリー (Cornell Dupree)
の遺作のアルバムです。

かなり、具合がよくない時に録音されたとは、
おもえないぐらいの快演です。
ソロも良い感じで走っていますし、
バックのサウンドもビシッとしています、

思わずにジャケットに写っている、
ヤマハのギターが欲しくなってしまうぐらいです。


* 調べて分かったのですが、ヤマハのパシフィカの
テレキャスター・タイプがコーネル・デュプリー・モデルようですね。

***********************************************************

CD[No Borders
/ Don Grusin](1992)

キーボーディスト、ドン・グルーシンの
ソロ・アルバムです。

でてきているサウンドの印象はいつもと同じなのですが、
ギタリストにブラジルのリカルド・シルヴィエラ (Ricardo Silveira)さんがいます。
Face Bookで素敵な生演奏を聞かせてくれているので(笑)
親近感がありました。

0 件のコメント:

コメントを投稿