/ Francis Macdonald & Harry Pye](2017)
ティーンエイジ・ファンクラブ (Teenage Fanclub)の中心人物、
フランシス・マクドナルド (Francis Macdonald)
彼が地元のグラスゴーのみで限定販売するシングル盤(500枚かな?)
からスタートしたシューシャイン・レコード (Shoeshine Records)。
こんな時代になって、Discogsとかで数秒で
一人のアーティストのサイドプロジェクトとかが、
わかってしまう時代になり、大変な事になりがちです。
ハリー・パイという人は、よくわからず
Discogsには、こう書いてありました。
The Guardian newspaper as "the master of lo fi British art".
聞いた感じは、ポップです、看板が別なので、
自分のやりたいことを無防備にやっている感じです。
こういう素直な感じのサウンドは大好きです。
***********************************************************
CD[The Hour Of Two Lights
/ Terry Hall & Mushtaq](2003)
2月にも聞いていますが、テリー・ホールです。
これは危険な雰囲気があったので避けてきたのですが、
目の前に出てくると無抵抗にわかりましたとなってしまいます。
Honest Jon's Recordsというヘンテコりんな名前の会社から出ています。
エスニックな感じのサウンドという印象で、
テリー・ホールだなというのは残りませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿